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イメーションが、TDK Life on RecordブランドのBluetoothスピーカー「TREK Micro A12」を4月21日に発売します。シリーズ中、最もコンパクトながら、防水防塵やNFC対応など、最先端の機能を詰め込んだBluetoothスピーカー。

イメーションさんのご厚意で、「TREK Micro A12」を試用させていただいていますので、速攻レビューをお届けしたいと思います。

TREK Micro A12とは

TREKシリーズは、アウトドアユースを想定したタフで頑丈は防塵防水設計のBluetoothスピーカーとして独自の存在感を提案している製品群。シリーズ名はトレッキングのTREKINGからとられているそうです。

ちなみに、TREKと名のつく製品は、昨年11月に発売された「TREK A26」(以下A26で統一)が初めてですが、今後はTDK LoRのアウトドア向けスピーカーはTREKシリーズに統一されるようです。

「TREK Micro A12」は、シリーズ中、最もコンパクトで携帯性に優れながら、トレンドになっている機能を詰め込んだBluetoothスピーカー。価格はオープンで、店頭予想価格は税込8,078円。

TREK Micro A12はA26同様の3色カラバリ展開。カラバリ3色のA12という品番の後にブラックは「BK」、ホワイトは「WH」、レッドは「RD」が付加されます。

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デザインはA26を踏襲しており、A26を真っ二つに分けたかのよう。26を2で割ったら13ですが、数字的に縁起が悪いから12にしたのでしょうか。数字的には約半分ですが、A26に無いユニークな機能も兼ね備えてます。ということでレビュー初回は、TREK Micro A12単体の魅力に迫ってみましょう。

TREK Micro A12の主な特長

  • コンパクトながら高品質なワイヤレスサウンド
    Bluetooth 2.1準拠でA2DPプロファイルに対応。40mmフルレンジドライバー1基、56mmパッシブラジエター1基を搭載。
  • どこでも持ち歩ける防塵防水設計
    防塵防水基準のIP64をクリアしているので、屋外屋内の水回りなど、粉塵や水しぶきがある場所でも安心して使用可能。
  • NFC対応でかんたんBluetooth接続
    NFC機能搭載スマートフォン/音楽プレイヤーとワンタッチでBluetooth接続が可能。
  • TWS対応で2台でステレオ再生が可能
    True Wireless Stereo(TWS)に対応。同機2台をペアリングすることで、それぞれを右・左チャンネルとしてステレオサウンドが再生可能。
  • ワイヤレスレシーバー
    AUX OUT端子に接続したオーディオ機器で、A12とペアリング済みのBluetooth対応機器からのステレオサウンドが再生可能。
  • ニッケル水素電池搭載
    最大6時間の連続使用が可能な充電地内蔵。電池の消費を防止するオンオフスイッチも装備。
  • 専用カラビナが付属
    バッグやベルトループにつけてアウトドアで、フックなどにかけて室内で、様々な場面で活躍。

A26と同等の機能を兼ね備えつつ、ポータビリティーを徹底追求。A26には無いワイヤレスレシーバー機能や2台組み合わせによるステレオ対応の付加価値追加が大きな特徴と言えそうです。

ATREK Micro A12の基本的な仕様

兄貴分のA26と比較してみます。

品番 A12 A26
Bluetooth規格 Ver. 2.1+EDR Ver. 4.0
Bluetoothプロファイル A2DP A2DP, AVRCP, HSP, HFP
スピーカー 40mmフルレンジドライバー x 1
56mmパッシブラジエーター x 1
38mmフルレンジドライバー x 2
50mmパッシブラジエーター x 2
実用最大出力 3W x 1 2W x 2
電源 USB電源供給タイプ(NiMH充電式バッテリー)
充電池使用時間 約6時間
入力端子 LINE IN (3.5mmステレオミニ)
出力端子 LINE OUT (3.5mmステレオミニ) なし
防塵防水仕様 IP64
ハンズフリー機能 非対応 対応
NFC機能 対応
TWS機能 対応 非対応
本体寸法 W82.5 x H82.5 x D29 mm W178 x H76 x D28.5 mm
本体重量 182g 340g

Bluetoothのバージョンが2.1+RDRなのはTrue Wireless Stereo(TWS)機能のため。スピーカーの径や単体での出力はA12の方が大きいんですね。バッテリーの保ちはもうひと声欲しかったけど、体積を考えれば6時間は立派。

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