充電式防滴仕様 VS 電池駆動迫力サウンド 外で使うならどっち？
AmazonでヤマハのBluetoothスピーカーがお得に購入できる投票キャンペーンを実施しています。3回シリーズになるようで、1回目は「NX-P100」と「PDX-B11」の対決。応募方法は、どちらかの商品画像をクリックし「投票」ボタンをクリック後、Facebookに投票した商品が掲載されるとキャンペーン対象商品購入時に使える【500円または1000円OFF】のクーポンがアカウントに付与されるとか。応募期間は2014年1月13日(月)23時59分まで。2回目もシルエットでなんとなく機種がわかりますね。
心拍トレーニングが簡単に！ アディダス“ランナー向けスマートウォッチ”の実力は？
初回出荷分があっという間に売り切れたという「adidas miCoach smartrun」のレビュー。内蔵の音楽プレーヤーに関する記述があります。容量は3GBで約850曲の持ち運びが可能とか。ちなみに、Bluetooth 4.0対応ヘッドセットを接続すればワイヤレスで音楽が楽しめる、とありますがオフィシャルサイトには単に「Bluetoothヘッドセットサポート：A2DP & AVRCP」との記述があるのでバージョンは気にしなくても良いと思われます。電池の消耗が気になるも全体的には満足で47,250円という価格も妥当かもしれないと高評価。
スマートフォンと繋がるウォークマン「NW-M505」を購入！Xperia Z1とともに1週間使って分かった魅力を写真を交えて解説【レビュー】
S-MAXによる、ソニーのBluetoothレシーバー機能内蔵ウォークマン「NW-M505」のレビュー。NFC機能を使ったBluetoothベアリングの手順を詳しく解説してくださっています。
米国にiBeacon対応店舗登場、モバイルペイメントとBluetooth LE技術の話題を整理
Bluetooth LE技術の最新動向を交えつつ、「ビーコン(Beacon)」と呼ばれるごく短いデータを定期的に送信して、互いのデバイスを認識しつつ、そのおおまかな距離を測れる技術などについて解説。スマホユーザーが特定の場所にいるだけで、様々な情報がやりとりされるみたいです。その気になれば決済までいけちゃうようです。便利だけどちょっと怖いですね。当然セキュリティの確立も必要になってくるのでしょう。
米 ブロードコム、ウェアラブルをワイヤレス充電できる Bluetooth Smart SoC を発表
米Broadcomが、ウェアラブルデバイスと「物のインターネット」（Internet of Things）に対応する「WICED」（Wireless Internet Connectivity for Embedded Devices）ファミリの新製品「Bluetooth Smart SoC」を発表したそうです。生活量計のような小さなガジェットだけで無く、Bluetoothレシーバーなどもワイヤレス充電に対応すると便利ですよね。
IoT時代の訪れとともに、存在感増すBluetooth
こちらもBluetooth 4.1が実現する「物のインターネット」（Internet of Things）の話題。
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