追加投資なしでAirPlayとBluetooth両方使えるAVアンプはソニー製だけ

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どっちがお買い得? ソニーの低価格AVアンプ「STR-DN1040」と「STR-DN2030」

ITmediaがソニーのAVアンプの普及価格帯モデル2機種「STR-DN1040」と「STR-DN2030」の違いについて、開発担当者の渡辺忠敏氏にインタビューしてます。

当サイト的に注目したいのは両者の違いがハッキリ出るネットワーク関連の機能。「STR-DN1040」は、Wi-Fi内蔵で「AriPlay」にも対応し、Bluetoothも標準搭載。「追加投資なしでAirPlayとBluetoothの両方を使えるのは、現行モデルではソニー製品だけ」と渡辺氏。

にしても、6万以下でこの内容はすごいですね。一昔前には考えられない価格。個人的にはこの内容でOlasonicのNANOCOMPOサイズを望みたいのですが、さすがに無理でしょうか…。

マランツ、HDAM搭載で音質強化したAVアンプ「SR6008」

こちらは本日発表されたマランツの新製品ですが、別売のBluetoothレシーバー「RX101」を使うとスマートフォンなどの音楽をワイヤレス再生できるそうです。

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