迫力の重低音をノイズキャンセリング機能とワイヤレスリスニングで快適に楽しめるアプリで音楽をお好みのテイストに設定できる『MDR-XB950N1』など
ソニーは、イズキャンセリング機能とBluetoothによるワイヤレスリスニングで迫力のある重低音を快適に楽しめるEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのヘッドホン2機種を3/11に発売すると発表しました。
MDR-XB950N1
ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetooth対応ワイヤレスヘッドセット。重低音を増幅させ、低音域を際立たせる「エレクトロ・ベース・ブースター」を搭載。これらにより、周囲の騒音を気にすることなく、ワイヤレスで重低音の効いた音楽に没頭できます。新開発のスマートフォン専用アプリケーション「Sony | Headphones Connect」を使い、「エレクトロ・ベース・ブースター」で増幅される重低音の量感の調整や、臨場感を向上させるサラウンドエフェクトを選択することが可能。エフェクトは、アリーナ/クラブ/アウ トドアステージ/コンサートホールの4つから選べ、気分や好みに合わせたテイストで音楽を楽しめます。カラーはブラックとグリーンの2色展開。
MDR-XB950N1の主な仕様
ヘッドホン部
- 型式:密閉、ダイナミック
- ドライバーユニット:40mm ドーム型
- 感度:96.4dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、100.8dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
- コード長:約1.2m (ヘッドホンケーブル)
- コードタイプ:片だし (着脱式)
- 入力プラグ:L型ステレオミニプラグ
- 電池持続時間(連続音声再生時間):約22時間 (BT:ON/NC:ON/BASS EFFECT:OFF)
- 周波数特性:20Hz-20,000Hz (有線接続、POWER ON時)
- 対応インピーダンス:47Ω (有線接続、POWER ON時1kHzにて)、35Ω(有線接続、POWER OFF時1kHzにて)
- 最大入力:100mW (有線接続時)
Bluetooth
- 通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.4.1
- 出力:Bluetooth標準規格 Power Class2
- 最大通信距離:最大 約10m
- 対応Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
- 対応コーデック:aptX,AAC,SBC
- 対応コンテンツ保護:SCMS-T
- 伝送帯域(A2DP):20Hz – 20,000Hz (サンプリング周波数 44.1kHz時)
MDR-XB650BT
低音のリズムを正確に捉える「ベース・ブースター」を搭載し、最大約30時間の長時間再生が可能なワイヤレスモデル。ヘッドバンドからスライダー部分までつなぎ目のない金属部品を採用することで、堅牢性と快適な装着性を両立。最大約30時間の連続再生が可能で、バッテリーを気にせず、ワイヤレス再生を楽しめます。NFC対応機器とワンタッチ接続可能。
MDR-XB650BTの主な仕様
ヘッドホン部
- 型式:密閉、ダイナミック
- ドライバーユニット:30mm
- 感度:95dB/mW(1kHzにて)
- 電池持続時間(連続音声再生時間):約30時間
Bluetooth
- 通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.4.0
- 出力:Bluetooth標準規格 Power Class2
- 最大通信距離:最大 約10m
- 対応Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
- 対応コーデック:aptX,AAC,SBC
- 対応コンテンツ保護:SCMS-T
- 伝送帯域(A2DP):20Hz – 20,000Hz (サンプリング周波数 44.1kHz時)
- 投稿タグ
- AAC, Bluetooth, MDR-XB650BT, MDR-XB950N1, NFC, ソニー