弱点はどこなの。タフすぎるBluetoothスピーカー「Tough」
ギズモード。防水防塵だけでなく耐衝撃性能も兼ね備えたタフなFUGOOブランドのBluetoothスピーカー「Tough」の紹介。連続40時間再生可能な大容量バッテリ搭載だそうです。雪がまとわりついた木に固定している画像がなんともクール。
海やプールに持っていける、おすすめ耐水Bluetoothスピーカー8選!
iPhone女史。コンパクトで持ち運びが便利、さらにアウトドアでも大活躍な耐水Bluetoothスピーカーを紹介。360°音が広がる『UE BOOM』、スマホが充電できる『BRV-1』、まるでカメの甲羅みたい『Turtle Shell』、サイクリングにも使える『Buckshot』、本格的なサウンド『JBL CHARGE』、世界初のヌンチャク型『Sound Chuck』、パッシブサブウーファー内蔵『boomBOTTLE mini』、カラビナ付きで超軽量『TREK Micro A12』の8機種。ちなみに、BuckshotはRAKUNEWで購入可能です。
オーディオ&ビジュアル製品情報:サウンドバーシステム>SBT-200
オンキヨーがNFC搭載でBluetooth対応のサウンドバーシステム新製品「SBT-200」を発売開始。高音域用と中・低音域用それぞれに専用ユニットを搭載した2ウェイ構成で、クリアかつ迫力あるサウンドを 実現。急激な音量変化時も自動的に最適処理をおこない音割れを防ぐ、スマートアンプ搭載。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRでAACコーデック対応。直販価格は税込25,920円。
課題が山積する「ウェアラブルデバイス」 普及はまだ先
日経トレンディネット。ウェアラブルデバイスが注目を集めるようになった理由は、ハードウエアの進化、ウェアラブルデバイスの機能を補う機器としてのスマートフォンの普及、スマートフォンと連携する上で、Bluetooth Low Energyのように、低消費電力で無線通信ができる仕組みができたこと、スマートフォン自体の機能が飽和してきたこと。今ひとつ盛り上がりに欠ける理由は、利用することによるユーザーメリットがまだ明確ではないこと、既存のデバイスと比べてデメリットがまだまだ大きいことで、倫理面での議論がまだ進んでいない点も、気になるところとか。
屋外設置用ヘビーデューティーBeacon「MyBeacon™ Pro防水防塵タイプMB004 HD」発売開始 ~ 従来比2倍の長時間連続使用+防塵防水性保護等級IP65規格適合+難燃性UL94規
アプリックスが看板・屋外広告・道路案内標識などの屋外での利用に適した防水防塵難燃の「MyBeacon Pro防水防塵タイプMB004 HD」を発売開始。ガスバーナーの炎を接炎させても燃焼が続かない自己消火性を持つ難燃性UL94規格も満たしており、屋外だけでなく、調理場や浴場などでも安全に設置が可能。単3乾電池4本が内蔵可能で、従来のBeaconに比べ2倍の約2年間電池交換無しで連続使用することが可能。
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