Amazonベーシック ポータブルBluetoothスピーカー ブラック iPhone、iPod、iPad、Android搭載スマートフォン対応
昨日のランキング記事の最後に採り上げたAmazonの「BTV1」。製品に何らかの問題があるとの指摘があり調査中の製品になってしまったため販売が休止されていましたが、本日9:30の段階で販売が再開していました。ただ、納期ステイタスが「4~6か月以内に発送」になっています。世界規模の人気爆発で在庫薄?
ソニーの万能コンポ「MAP-S1」レビュー(前編)ハイレゾウォークマン買ったら次はコレ!
ソニーの万能コンポ「MAP-S1」レビュー(後編) CD資産も最新ハイレゾも高音質再生!
Phile-web。前者は非ハイレゾのファイルをハイレゾ相当の192kHz/24bitにアップコンバートする技術「DSEE HX」について、ウォークマンなどに入れた圧縮音源をAirPlayやBluetoothで聴く際にこれまでとはひと味違う音質で楽しめると解説。後者では、AirPlay、Wi-Fiを利用したDLNA再生、Bluetoothが利用でき、独自アプリ「SongPal」でスマホやタブレットから直感的に操作できることを新たな楽しみ方として解説。
iPhoneをデジカメに変えるBluetooth搭載ケース「Incipio Focal™ Camera Case」
iPhone女史。デジカメのようなグリップやボタンが付いたBluetooth搭載のiPhoneケース「Incipio Focal™ Camera Case」を紹介。専用アプリを一緒に使うことで、デジカメのようにiPhoneを操作して写真撮影が可能になるそうです。
2014年後半のアップル製品戦略を大胆予想!WWDC2014で“発表されなかった事実”から真相を読み解く
日経ITPro。MACお宝鑑定団のDANBO氏のコラム。「Lightningコネクタ接続のヘッドホンとスピーカーを、Beatsブランドで提供することも十分考えられる」「自社のHelth対応デバイスとして「iWatch」を投入するのではないかと考えられる」などのコメントに注目。前者について、アップル純正にならないのは「すべてのユーザーがハイレゾ音源を求めることはないから」だそうです。
ステータスバー上の矢印が2種類あります!?
マイナビニュース、いまさら聞けないiPhoneのなぜ。iPhoneのステータスバーに位置情報サービス利用中に表示される矢じりと似た形のマークについて解説。グレーは現在の緯度/経度を取得するときの色で、白抜きはiBeacon対応アプリなどの「ジオフェンス」機能を使うアプリが動作中に表示されるとか。
これだけ知っていれば大丈夫。マーケティング担当者に必要なiBeacon知識まとめ
O2O イノベーションラボ運営のO2O・オムニチャネルマーケティング事例サイトにiBeaconの解説記事。「マーケティングを考える上で知っておくべきiBeaconに関する知識」だそうで、前編は「Beaconを使ったプロモーションには、iBeaconを搭載したデバイスととBeacon、アプリケーション、サーバーが必要」というところまで。
AppleのiBeaconに対抗して、GoogleはNearbyを導入!?
スマートフォンECラボ。AppleのiBeaconに対抗して、GoogleがAndroidデバイス向けに「Nearby」という機能を導入予定との噂。「iBeaconとは異なり、マイク、Wi-Fi、Bluetoothなどいろいろな機能を使ったものになる」とか。
スマホで明るさや色合いを自由に調節できる ブルートゥース LED電球(7W) E26口金 DN-11043
上海問屋がiPhoneで明るさや色合いを自由に調節できるBluetooh内蔵のLED電球を発売開始。専用アプリでON/OFF操作や好みの明るさや色合いに調節が可能。