iPhoneを高性能スキャナにする、かしこい照明「SnapLite」を販売開始
PFUが普段はデスクライトとして使い、Bluetooth接続したiPhoneと組み合わせることで高性能のスキャナとしても使える「SnapLite」を5/28に発売します。専用アプリを立ち上げるとiPhoneと本体がBluetoothで自動接続されスキャナとして使用可能。
レーザーガイドや、自動傾き補正&トリミング、充電用の USBポート搭載など、ユニークな機能がデスクライトシステムに集約。LEDライトは電球のような暖かいオレンジ色と、ニュートラルな白い色。アプリ経由でそれぞれ5段階の明るさに調整可能。Amazonでの販売価格は税込12,800円。これは欲しいかも…。
思わず肩で担ぎたくなるBluetoothスピーカー「KMC 3」をブリブリ鳴らしてみた
ITmediaの編集担当さんがKlipschのBluetoothスピーカー「KMC3」をレビュー。音質については「さまざまなジャンルの音楽を再生してみた。一聴して分かるのは、分離のよい音でそれぞれの楽器やボーカルなどの音が個々に分かれて聞こえることだ。音の境界がくっきりとしており、特に低音がはっきり出ている」「単なるBluetoothスピーカーの音ではなく、据え置きコンポに匹敵していると言える」とか。当サイトにも同機レビューを公開していますので興味のある方はご覧ください。
【トレたま】iPhoneでタッチ決済
昨晩オンエアされたテレビ東京・ワールドビジネスサテライトのトレたまで、昨日の関連トピック採り上げたiOSデバイスでもNFCと同様のサービスを簡単に実現可能なアプリックスのタッチ式Beaconが採り上げられていました。
ワイヤレス歩数計(活動量計・Bluetooth接続・iPhone5s対応) 400-HLS003の販売商品
サンワサプライがiPhone向けのワイヤレス歩数計「400-HLS003」を販売開始しています。Bluetooth接続で、計測したデータをリアルタイムでiPhoneに反映。専用アプリには、記録された毎日の歩数を自動でグラフ化する機能が付いており、運動量の変化が一目でわかるとか。価格は税込3,480円。Amazonでも取り扱ってます。
Happy Hacking Keyboardを無線接続する。iPadでビシバシ入力したい人に朗報 バッテリー+Bluetoothの「EneBRICK」を試す
林信夫氏がHappy Hacking Keyboardを接続するとBluetooth接続でiOSやAndroid機で使えるようになるCerevoの「EneBRICK」をレビュー。iOS機に接続して使う際にキーボード側の設定変更などについても解説してくださっています。
ここから選ぶ! Bluetooth接続小型キーボード
ITmediaがオススメするWindowsタブレットオーナー向けのBluetoothキーボードの紹介記事。日本トラストテクノロジー「iPad mini&mini Retina用 キーボード Bookey 360」、マグレックス「MKU9000」「MKU9100」、バッファロー「BSKBB24BK」「BSKBB25」、センチュリー「iPad mini Turnキーボードケース」、エレコム「TK-FBP068ISV」、ソフトバンクBB「Extra Slim Keyboard & Case for iPad Air」が紹介されています。
テザリングをBluetoothで行うメリットはあるの? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ
テザリングをBluetoothで行うメリットはあるのかについて、海上忍さんが解説。通信速度は遅いけど、「接続にBluetoothを利用すると、親機(iPhone)に触れることなく子機(パソコン/タブレット)を操作するだけでテザリングを開始できる」ことや「テザリング待ち受け状態のときバッテリー消費量が少ない」というメリットがあるとしています。