【レビュー】Bluetooth対応ギターアンプ「Line 6 AMPLIFi」を試す〜開梱・電源投入編

スピーカー

本体外観チェック

正面

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ビニールを剥がして本体をじっくり眺めてみます。こちらが正面。ブラックが基調ですが、ワインレッドとのツートンが大人の味わい。シルバーグレイのラインがアクセントになってます。正面から見たら誰もギターアンプだとは思わないのでは無いでしょうか。ちなみに、グリルの先にスピーカーが5個も内蔵されているのですが目視できません。

背面

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背面はメンテ用のパネルがあり、製品情報や注意書き等がプリントされています。パネル部分を拡大してみましょう。

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Line 6のお馴染みのロゴマーク。そのロゴに下に見えるのが左から、ヘッドホン端子、外部入力端子(AUX)、別売の専用フットペダル接続用FBVインプット、USBインプット。なお、最後のUSB端子は現時点では機能していません。USB端子の右下に電源スイッチ、その下に電源ケーブル接続用コネクターが見えます。

側面

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側面は正面と同じ意匠で、スイッチや端子の類は何もありません。

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