Forest Notes「感性の森 2014展」で感じたBluetoothスピーカーの可能性

スピーカー

コラボレーションの作品

「KINOKOTO テーブルタイプ」 studio mi+n

企業コラボでは家具自体にスピーカーを内蔵するパターンが圧倒的に多かった中、家具などと組み合わせることでそれを振動板として使う「-1」コンセプトがユニーク。

fos_07

他の企業コラボ作品はダイジェスト的に。「LIGNO TONE Ver.0.1」名古屋木材(上)、「森の窓 Woodsten Miller Speaker」松下生活研究所/中村製材所(下)いずれも完成度の高いオブジェスタイル。

fos_08

こちらはイトーキのデザイナーさんの2作品。上はその名も「マルククリヌイタ」。スピーカーをイメージした丸いくりぬきがアクセント。くりぬかれた部分の背面Bluetoothレシーバーとエキサイターが埋め込まれています。下はキノコデザインの卓上コンセント「KINO CON」。こんなテーブルがオフィスにあったら、響く森の音で仕事がはかどる?

fos_09

(次のページに続きます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました