2014/02/27版Bluetooth関連トピック~朝日新聞でBluetoothスピーカー特集

スマホで使う高性能Bluetoothスピーカー

朝日新聞デジタル、「スマホの音楽をよりいい音で楽しむためのBluetoothスピーカー」選択指南。小型軽量のポータブルモデルとして、ソニー「SRS-BTS50」、BOSE「SoundLink Mini Bluetooth speaker」、Ultimate Ears「UE BOOM(WS700WH)」、JBL「JBL CHARGE」を、自宅用のサウンド重視モデルとして、BOSE「SoundLink Bluetooth speaker III」、ソニー「SRS-X5」、harman/kardon「Soundsticks Wireless」を注目機種として採り上げています。最後でパナソニック「SC-LT200」とNECの「クロスフィール」などの天井用スピーカーも紹介。

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固定電話もハンズフリーにするBluetoothヘッドセット

ケータイWatch、本日の一品。付属のベースユニットを固定電話と接続すると固定電話での通話をBluetoothヘッドセットを介して行えるようになる日本プラントロニクスの片耳ヘッドセット「Voyager Legend CS」を紹介。固定電話の場合、着信時に手で受話器を上げ、ヘッドセットのコントロールボタンを押さないと通話できない点が少し残念とのこと。

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付属の充電用ホルダーにより受話器感覚で使える!車での使用に最適なシガーチャージャー付きの通話用Bluetooth®ワイヤレスヘッドセットを発売

エレコムが通話用Bluetoothワイヤレスヘッドセット「LBT-HS08HMPシリーズ」を3月中旬に新発売。固定電話のように使用可能な充電用ホルダーやシガーチャージャーが付属する車での使用に最適なモデル。ノイズを抑制するCVC機能やNFC機能も搭載。連続通話時間が約6時間、待ち受け時間が最大約115時間。価格は税別5,490円。

LBT-HS08HM

Huawei TalkBand B1 インプレ:Bluetoothヘッドセットか活動量計か、100ユーロで買えるコンパチツール(動画)

着脱式の片耳装着型Bluetoothヘッドセットであり、リストバンド型の活動量計にもなるHuaweiの「TalkBand B1」をengadgetが速攻レビュー。着脱ボタンのかみ合わせの悪さが懸念材料とか。ちょっとかさばりそうな感じですが気になる製品なのは確か。Wiredにも写真入りの紹介記事あります>通話可能なスマートウォッチ、ファーウェイの「Talkband B1」

ピーク電流6mA以下のウェアラブル端末向けBluetooth Low Energy通信用IC

東芝がウェアラブル端末向けにBluetooth Low Energy通信用IC「TC35667FTG」のサンプル出荷を開始。独自の回路設計技術などで消費電力を抑えたことで、小型のコイン電池でも長時間の動作が可能になり、ウェアラブル端末やセンサー機器、玩具などの小型通信機器を搭載可能とか。

「来店と同時」に顧客ランクが分かる集客ソリューション登場

BluetoothやWi-Fiなどを用いて、顧客の来店と同時にその顧客情報を店舗側が自動検知できるソリューション「potto」が登場。同ソリューションにより、各顧客に合わせた特別な接客が可能になるとか。

Nordic Semiconductor、世界初となる*1Bluetooth Smartアプリケーション対応ARM mbed開発プラットフォームを提供開始

ノルウェーのNordic Semiconductor ASAがBluetooth Smart(Bluetooth low energy)アプリケーションの開発を短期間で、簡単・柔軟に行うことのできる「nRF51822-mKIT」プラットフォームを提供開始したそうです。

ウェアラブル端末、一番人気はどこに装着するタイプ? – マイボイスコム調査

Bluetoothと切っても切れない関係のウェアラブル端末に関するアンケート調査結果。全体の12.7%が利用意向を示しており、利用意向がある人がどのようなタイプのウェアラブル端末を利用したいかでは「腕時計型」が60.6%とダントツだったそうです。

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