“音にこだわる”マクセルのBluetoothスピーカー「MXSP-WP2000」実力検証レポート
Phile-webの特別企画（広告企画？）で先日発表されたばかりの日立マクセルのBluetoothスピーカー「MXSP-WP2000」の実力検証レポートが公開されました。評価はギターに詳しい高橋敦さんが担当。AAC/apt-Xへの対応とパッシブラジエター3基搭載が音質面の、NFCとQi対応が使い勝手・機能面の大きなポイント。スマートフォンを手に持ちながらの充電ができないのが弱点ながらBluetoothとの合わせ技で音楽再生と充電がワイヤレスで出来る点に注目しています。
プラントロニクス 日本語音声アラート搭載の多機能Bluetoothヘッドセット 「M70」を新発売
日本プラントロニクスは、日本語を含む多言語の音声アラートや最大で約6ヶ月ものバッテリー持続が可能なDeepSleep節電モードを搭載したBluetoothヘッドセットの新製品「M70」を2月21日から販売すると発表しました。M70は初めて日本語に対応した音声アラート機能を搭載するｈか、A2DPとAVRCPプロファイルにも対応。価格はオープンで店頭予想価格は4,380円（税込）。
中国のBluetoothヘッドセットはニセ札チェックもできる!?
中国産のBluetoothヘッドセットの機能動向を山根康宏さんがレポート。「1000円前後の普及モデルから数千円の高級機まで様々」だそうで、スタイラスペン内蔵やUSB端子内蔵やSIMカードが内蔵できる携帯電話そのもののヘッドセットなどが紹介されています。
Google Glass的なゴーグル「Recon SNOW2」を装着して滑ってみた 日本のゲレンデマップも収録、ゴーグル内に表示
先日発表されたばかりのBluetooth接続でスマートフォンとの連携が可能なGPS搭載のスノーゴーグル「Recon SNOW2」のレビュー。実際に使って一番便利だと思ったのは、ゲレンデマップで自分の位置が分かることで、次点がペアリングしているスマートフォンへの電話の着信を知らせてくれることとか。
iPhoneやAndroidから見つけたいものを捜索できる新ガジェット登場！
貼り付けたモノの位置をスマホアプリから探せるBluetooth対応ボタンステッカー「Stick N FIND」の紹介記事。有効距離が45メートルなのはすごいですね。ただ、2個で6,800円は高いかなあ…。
米MLB、ドジャースタジアムとペトコパークから iBeacon を設置。iOSとローカル位置情報を連動
MLB がリーグ所属の各球団のスタジアムにiBeaconを導入すると発表したそうです。専用アプリを導入すれば、球場のiBeacon発信機に近づくだけで様々な情報がプッシュ通知されるということですね。
PIXELは、古き良きテレビゲームのピクセルアートを再現するフォトフレーム
クラウドファンディング絡みですが、ピクセルアートを見せることに特化したディスプレイ「PIXEL」の紹介記事。ドット絵をアプリでデザインして、USBまたはBluetooth経由で転送するとレトロゲームのようなドット絵アニメが表示できるようです。
JTT Online Shop『iPad Air用 ワイヤレスキーボード Bookey Air ～ブッキー・エアー～』
JTTがiPad Air専用の液晶画面の保護が可能なカバー兼Bluetoothキーボード「Bookey Air」を3,980円で発売しています。
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