ワイヤレススピーカーでぱっと変わる!もっと遊べる!スマホ時代の音楽ライフ|アクティブスピーカー|ソニー
ソニーマーケティングが、20~40代の男女500名を対象に「プレゼントに関する意識・実態調査」を実施したそうで、その結果がBluetooth対応ワイヤレススピーカースペシャルサイトの中で紹介されています。スマホ関連商品なら「欲しい」と回答した人が89%と非常に多く、スマートフォン関連グッズの中でも具体的に欲しい商品について聞いてみたところ、充電器/バッテリー、スマホケースに次いでワイヤレススピーカーが3位に入ったとか。最終的に「SRS-BTV5」こそが喜ばれるプレゼントの要件をすべて満たしている“スマホ時代のベストプレゼント”であると誘導しています。
ケンウッド「CLX-80」を聴く ー 多機能かつスタイリッシュなワンボックスオーディオ
ケンウッドのLightningドック搭載Bluetooth対応オーディオシステム「CLX-80」を高橋敦氏がレビュー。対応する音源ソースの多さが特長で、使いこなしの幅の広さが売り。ゆえに、「使いこなし方をあれこれ考えてからこれを選ぶもよし、どういう使い方をすることになるかわからないからとりあえず多機能なこれを選んでおくのもよし」とか。音質は「素晴らしく良好というほどではない」との評価。
ヤマハのクラシカルなBluetoothクロックオーディオ「TSX-B72」レビュー
ヤマハのBluetooth対応デスクトップオーディオシステム「TSX-B72」を野村ケンジ氏がレビュー。ディテール重視の細かい作り込み含め、存在感のある上質感漂うイメージがある一方で、AACコーデック対応やNFC対応、スマホ用アプリ提供など“イマドキ”な機能を抑えている点について言及。音質についても「ちょっとした音楽リスニング用としても充分に活用できるレベルを持ち合わせている」と高評価。
1度体験したらテレビスピーカーには戻れない大迫力のサウンド – スタイリッシュなサウンドバー「YSP-1400」を使って楽しもう・後編
YSP-1400にはHDMI端子がなく、テレビとの電源連動やオンスクリーンディスプレイなどが利用できないすおですが、そこで是非とも活用したいとしてBluetoothと無料の専用コントロールアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」をあげています。また、「Bluetoothスタンバイモード」機能もオススメと紹介されています。
マルチコアで多機能高音質な『Sound Blaster EVO ZxR』を試してみた
クリエイティブメディアのSound Blaster EVOシリーズフラグシップモデル「Sound Blaster EVO ZxR」のレビュー。デフォルトで味付けされているエフェクトなどをオフると「低音から高音までクセのないバランスのとれた音づくり」なのだそうです。ノイキャン有効時にヘッドセットを外さず周囲の音が確認できる“トークスルー”機能も便利そう。
プリンストン、自然な手書き環境を実現するペン先1.9mmのスタイラス発売
Bluetooth 4.0+LE対応のスタイラスペン「Adonit Jot Script Evernote Edition (JOTS-GM)」が12月13日に発売。実売予想価格は7,980円。Bluetooth 4.0搭載iOSデバイスに対応しており、タッチスクリーンが発生させる静電信号を正確に読み取りタッチスクリーン側に返す「Pixelpoint技術」を搭載することでペン先1.9mmを実現したそうです。
スマホで「睡眠」「健康」管理、ソフトバンク「Fitbit Force」を2014年1月スタート
日本最大のスポーツ・健康施設活性化のための専門展「SPORTEC 2013」のソフトバンクブースでBluetooth対応の生活量計「fitbit force」を展示。Fitbit Flexの上位モデルで、歩数や距離、消費カロリー、睡眠時間に加え、階段を登った回数などのデータも管理できるようになったとか。