ブラックモデルを眺めてみる
スミノフCMのインパクトもあって「AH-NCW500」というと、サイバーチックなシルバーの筐体にブラウンのイヤーパッドという印象が強いのですが、ブラックモデルも実物を見るとなかなかのもの。左右ユニットのマットブラックベースにガンメタホイールの組み合わせがいぶし銀の如く。ヘッドバンドを伸ばした時に露出するクロームパイプとのコントラスト含め、デザインの完成度を感じさせます。
スミノフのCMでたくさんの方が興味を示したのは、個性的なカラーリングもさることながら、それ以上に個性的な外観デザインであり、それを実際に装着した金子ノブアキ氏のたたずまい(かっこよさ)が理由なのではないかと思われます。
Bluetoothで音楽を再生している時はユニットのホイールに仕込まれているLEDがブルーに点灯します。オールブラックなのでブルーが映える映える…。
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