NFC対応モデルも増えました：ここから選ぶ！ スマートフォンで使えるBluetooth接続オーディオ
ITmedia MobileによるBluetoothオーディオの大特集。ポータブルタイプ以外に、据え置きのコンボタイプを「LifeStyle」チャンネルの協力を得て集めたとのこと。紹介されているのは、TDK「TW345」、サンワサプライ「500-SP046BK」、エレコム「LBT-MPSPP11」、TDK「TW153」、パナソニック「SC-NP10」、プロテック「Wireless Twist Speaker」、JVC「UX-L5」、JVCケンウッド「M-EA3」、パイオニア「X-HM51」、オンキヨー「X-U3LT」、ソニー「CMT-BTシリーズ」、ソニー「CMT-SBT300W」、ソニー「BDV-EF1」、オンキヨー「X-NFR7」、パナソニック「SC-PMX9」の全15機種。ま、これでもごくごく一部なんですよね。にしても増えましたね～。
クリス・ペプラ−氏が語る、90年代音楽シーンの魅力とは？
ソニーの「All You Need is Music」という公式コンテンツ。「90年代音楽シーンの魅力」について語るクリス・ペプラ－氏は、スマートフォンをメインにしたリスニング環境で音楽を楽しむそうで、そんな氏にお勧めしたいとして、マルチコネクトコンポ「CMT-BT80W」とBluetooth搭載ウォークマンFの組み合わせをあげていました。ちなみみ、クリス氏自身はBluetoothについて何も語ってません。
古くて新しいスマートウォッチ
塩田紳二さんのスマートウォッチの最新トレンド解説。かつては、消費電力が大きすぎて1日動作させることが困難でしたが、Bluetooth 4.0を搭載すれば、ディスプレイをモノクロにしたり、バックライトを不要にすることで、通知機能を中心にしたスマートウォッチであれば、バッテリーの保ちも実用的になったたとのことです。懐かしのPalm OS搭載「Fossil Wrist PDA」の画像も拝めます。スマートウォッチ絡みではこちらのニュースも気になります＞Nikeのリストバンド型計測機器「FuelBand」開発担当者がAppleに移籍
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