バリュートレードが、「Apollo 7」でおなじみの米国ERATO社の3Dサラウンド機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「MUSE5」を2017年2月10日(金)に発売すると発表しました。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ローズ、ブルーの4色でブルーのみ2月28日(火)発売。価格は税抜21,880円(税込23,630円)。取扱予定店舗は、AppBank Store、eイヤホン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、蔦屋書店・蔦屋家電、フジヤエービック、ロフト。

サウンド空間の距離感を再構築する“ERATOSURROUND”により3Dサラウンドを実現。オリジナルDSP搭載、再生周波数帯域20Hz~20kHzのφ5.8mmマイクロドライバーや筐体内のチャンバーの調整などにより音像定位感を向上させたことで、音が映画館のように立体感をもって聴こえるとのこと。さらに、無指向性マイク搭載による高感度通話も可能。特許を取得した「FitSealシリコーンスリーブ」により快適な装着感が体感できるとか。

「MUSE5」の詳細

“ERATOSURROUND”は、レコーディング現場の音をできるだけ忠実に再現する事を目的として開発。独自開発の高度なDSP技術を活用し、入念にマイクロドライバーとアコースティックチャンバーを調整。音像定位感を向上させ、より正確なサウンドステージを作り上げたとか。

特許取得のFitSealシリコーンスリーブは、さまざまな耳の形状に快適なフィット感を生み出すオリジナルデザイン。計9パターンの組合せにより、「外耳道・耳殻のフィット感」の問題を解消。同時に遮音性を高めたことで、バランスの良い重低音とボーカルの美しい響きを余すところなく再現。

IPX5の防水性

アスリートの使用をも想定し、IEC基準規格“IPX5”に準拠した防水性能を搭載。

Bluetooth4.1

30×25×20mmのミニマムな設計ながら、高感度のハンズフリー通話用マイクをセット。L/Rのプッシュボタンのクリック操作だけで「通話のON・OFF」が完了するほか、SiriやGoogle Nowなどの音声コマンドサービスにも対応し。対応プロファイルはA2DP 1.3、AVRCP 1.6、HFP 1.6、HSP 1.2。コーデックはAAC/aptx(R)/SBCに対応しています。

ロングライフバッテリー

イヤホン本体に100mAhリチャージャブルリチウムイオンバッテリー、充電キャリングケースに700mAhリチャージャブルリチウムイオンバッテリーを搭載。最大で4時間の音楽再生と7時間の通話が可能。充電キャリングケースで合計3回までフル充電、最長12時間の音楽再生と21時間の通話が可能。

MUSE5の主な商品仕様

本体

  • サイズ :(H)30mm×(W)25mm×(D)20mm
  • 質量 :8.0g(片方)
  • 再生時間 :最大4時間
  • 通話時間:最大7時間
  • バッテリー:100mAhリチャージャブルリチウムイオン
  • フル充電時間:2時間
  • ドライバー:5.8mmマイクロドライバー
  • 周波数特性:20Hz~20kHz
  • 感度:-42dB ±2dB
  • インピーダンス:16Ω
  • サポートコーデックス  :AAC、aptx、SBC
  • Bluetooth:Bluetooth(R)バージョン4.1 CSR8670
  • Bluetoothプロファイル:A2DP 1.3、AVRCP 1.6、HFP 1.6、HSP 1.2

充電キャリングケース

  • サイズ:(H)38.8×(W)73.3×(D)38.5mm
  • 質量:40.0g
  • バッテリー :700mAhリチャージャブルリチウムイオン
  • フル充電時間:2時間

その他の付属品

  • USBケーブル:1本
  • FitSeal(TM)シリコンスリーブ:S/M/L 各1ペア
  • シリコンイヤーチップ    :S/M/L 各1ペア

Makuakeで1100人強のサポーターから合計2千万以上集めたプロジェクト(最安値のコースが税込18,200円)でしたが、支援者への納品が終わって一般販売が始まったということなのでしょう。Apollo 7の音質評価は高いようですが、Muse5はどうなんでしょうか。機会があったら実機の音を確かめてみたいです。

リンク