【レビュー】Bluetooth対応ギターアンプ「Line 6 AMPLIFi」を試す〜開梱・電源投入編

スピーカー

電源をいれてみる

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ギターをシールドで繋いで背面の電源スイッチを入れた時点でギターアンプとして使えます。そもそもがギターアンプなんだからそれが当たり前・・・なのですが、普通のギターアンプとは少々挙動が異なります。

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コントロール・ノブがどのような状態でも、電源投入時には本体にメモリーされている4つのプリセットトーン(A,B,C,D)の1番目(A)が強制的に呼び出されます。実際の動作を動画にしてみましたので興味がある方はどうぞ。

呼び出されたトーンはコントロールノブを回すことでカスタマイズ可能ですが、エフェクターやモデリングアンプの変更などはiPadなどのiOSデバイス用のアプリ「AMPLIFi Remote」で行います。また、カスタマイズしたトーンをプリセットトーンに設定も可能ねのですが、その辺の細かい話は別の機会に。

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消費電力ですが、自室で十分と感じられる音量、ボリュームLEDが4つで16W前後をうろうろしている感じ。近所迷惑になると感じるLEDが7つでも20W程度。普通に使う程度ならさほど電気代を気にしなくても良い感じ。家庭用ゲーム機よりも全然省電力。

ということで、初回のレビューはこんなところで。

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