【レビュー】Bluetooth対応ギターアンプ「Line 6 AMPLIFi」を試す〜開梱・電源投入編

スピーカー

上面

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上面スリット内部にギター・インプット、6つのトーン・コントロールノブと大きなマスター・ボリュームLEDリング。唯一ギターアンプらしい表情がこの面かも。

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上面右上に「AMPLIFi 75」という製品ロゴ、その右に4つのLED、TONEボタン、TAPボタン。TONEボタンを押すと内蔵メモリーに搭載されたプリセットトーンを順番に呼び出せます。TAPボタンはディレイやタップテンポ機能を持つエフェクトのテンポを設定する時に使用。この辺の細かい話はまた後日に。

bt

上面左上にBluetoothペアリングボタン。その名の通り、iOSデバイスなどとのペアリング時に使用しますが、細かい話はまた後日。

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ちなみに、スリットは持ち運びのためのものですが、ここにiPadを立てかけておくこともできます。

底面

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底面は側面同様特記すべきことはありませんが、ビス留めの多さがギターアンプらしい堅牢性を物語ってるような…。

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