【レビュー】Bluetooth対応ギターアンプ「Line 6 AMPLIFi」を試す〜開梱・電源投入編

スピーカー

Line 6のBluetooth対応ギターアンプ「AMPLIFi 75」ですが、増税直前に購入していたものの、諸々あってずっと触れずにいたのですが、4月13日に渋谷で開催された「徹底解析クリニック」に参加した日の夜にいてもたってもいられずに開梱・・・

・・・したまでは良いのですが、先月末までほとんど触れず…。このGW突入でようやくまともに触れるようになったので、落ち着いて商品に向き合ってみたいと思います。

モノがモノだけに、ギター、とりわけエレクトリックギターの事がわかっていないと何がなにやらな用語も色々飛び出しますがどうかお許しを。というか、ギターを趣味にしている人以外は興味の対象外でしょうから軽くスルーしてください。

ちなみに、購入価格は44,620円。本日(2014年5月3日)現在、自分が所有するBluetoothオーディオ製品の中で最も高価な製品になります。自腹購入ということもあって、期限に追われることもないので、いつもとは趣を変えてゆる〜くいきます。

箱の中身をチェック

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ブランド名の「LINE 6」しか入ってない段ボールは保護用でした。実機のパッケージはしっかりとデザインされています。

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実機のパッケージを開けると、ビニールに包まれた「AMPLIFi 75」本体がご鎮座ましましてます。

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中身は恐ろしいほどシンプル。本体、電源ケーブル、取説、カスタマーサポート連絡先のみ。ちなみに、電源ケーブルはアース付の3極タイプでした。コンセントの形状によっては3Pを2Pに変換するアダプターなどが必要な場合があります。

(次のページに続きます)

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