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TDK Life on Recordブランドの極小Bluetoothスピーカー「TREK Micro A12」のレビュー2回目は同機2台で実現可能なTrue Wireless Stereo(TWS)機能を評価してみたいと思います。

今回が初めてという方は初回のレビューをご覧いただけると、より製品への理解が深まると思います。

2台で手軽にワイヤレスステレオシステムが組めるTDK「TREK Micro A12」を試す〜概要・単体機能評価編

TREK Micro A12の主な特長

改めてTREK Micro A12の主な特長とおさらいしておきましょう。

  • コンパクトながら高品質なワイヤレスサウンド
    Bluetooth 2.1準拠でA2DPプロファイルに対応。40mmフルレンジドライバー1基、56mmパッシブラジエター1基を搭載。
  • どこでも持ち歩ける防塵防水設計
    防塵防水基準のIP64をクリアしているので、屋外屋内の水回りなど、粉塵や水しぶきがある場所でも安心して使用可能。
  • NFC対応でかんたんBluetooth接続
    NFC機能搭載スマートフォン/音楽プレイヤーとワンタッチでBluetooth接続が可能。
  • TWS対応で2台でステレオ再生が可能
    True Wireless Stereo(TWS)に対応。同機2台をペアリングすることで、それぞれを右・左チャンネルとしてステレオサウンドが再生可能。
  • ワイヤレスレシーバー
    AUX OUT端子に接続したオーディオ機器で、A12とペアリング済みのBluetooth対応機器からのステレオサウンドが再生可能。
  • ニッケル水素電池搭載
    最大6時間の連続使用が可能な充電地内蔵。電池の消費を防止するオンオフスイッチも装備。
  • 専用カラビナが付属
    バッグやベルトループにつけてアウトドアで、フックなどにかけて室内で、様々な場面で活躍。

複数ある特長の中で、TWSのみスピーカー本体が2台揃って初めて使える機能になっています。

True Wireless Stereo(TWS)機能とは

True Wireless Stereo(以下TWS)は2台のBluetoothスピーカーをペアリングすることで、それぞれを右・左チャンネルとしてステレオサウンドが再生可能になる機能。TWSはBluetooth 2.1+EDR規格に内包されているそうで、メーカー側のプログラミングによって実現が可能なようです。

TREK Micro A12固有の機能では無いんですよね。BRAVENの85xシリーズも2台でステレオシステムが構築可能ですが同シリーズもこのTWS機能を使っています。

ちなみに、近距離無線通信のNFC (Near Field Communication) への対応も2.1+EDRからのようです。

【参考】Bluetooth – Wikipedia

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