ホテルで贅沢な音に浸る! 出張必携のワイヤレススピーカー
日経トレンディネットの連載「ガチいいもの」で出張必携のワイヤレススピーカーとしてBRAVENのBluetoothスピーカーが採り上げられてます。推薦人は女性で出版社経営の伊藤宏子さん。「旅先でもイヤホンから解放されて音に浸りたい」というモチベーションで機種選定。ポイントは、軽量、音の良さ、Bluetooth対応、デザインと質感、バッテリー駆動時間、操作性で、最終的にチョイスされたのが「BRAVEN 650」。購入次点では日本で購入ルートがなく、海外在住の親戚に頼んで入手したようです。低音域がはっきりしていて、しかも厚みのある音に大満足とのこと。趣味の良いインテリアにマッチするデザインも重要なポイントだったようです。一回り大きいですが、850シリーズもオススメですよ。
天井から360度に音が広がるBluetoothワイヤレススピーカー
家電Watchの家電製品ミニレビュー でパナソニックの「ワイヤレススピーカーシステム SC-LT205」が採り上げられました。同機は天井の照明用配線器具に直接取り付けるタイプのスピーカーでBluetoothを利用して音源再生します。実使用の感想は「音楽をより気軽に、十分に楽しめるワイヤレススピーカー」とのことで「居室の生活の中に自然に溶け込んで、より楽しめるようになった」そうですよ。
確かにワンクラス上、ソニー初のハイレゾ対応1BOXスピーカー「SRS-X9」を試した
こちらは来月発売予定のソニー初のハイレゾ対応Bluetooth対応スピーカー「SRS-X9」のレビュー。Bluetooth搭載は大きな特徴で対応パソコンやスマートフォン、タブレット、ウォークマン、PS Vitaなどさまざまな機器に保存している音楽のワイヤレス再生が可能。NFC搭載スマートフォンとのペアリングや接続、切断、接続切り替えなどをワンタッチでできるのも魅力とか。音質評価については「これまでのワンボックススピーカーにはなかった音の深みを感じた」とのことです。
スマホと連動できる個人用ポータブル心電計「Smartheart」–心疾患の不安軽減を目指す
スマートフォンに心電図測定データを送信できる個人用ポータブル心電計の紹介。端末を胸に装着して、スマートフォンとBluetooth接続すると、専用アプリを介して測定した心電図が見られるそうです。心電図の結果はメール送信できるほか、専用のサービスを介して診断を受けることもできるとか。
任天堂に期待する「おとなのおもちゃ」
日経エレクトロニクスの記者さんのコラム。今年のCESでBLE採用のスマートフォンの周辺機器ビジネスが花盛りだったとして、任天堂にゲーム機との連携も可能でゲーム機とつながった方がより楽しめる周辺機器を「おとなのおもちゃ」と表現し、その開発を期待なさってます。ちなみに、昨日の方針発表会では、「健康」というテーマには取り組むも、「ノン・ウェアラブルを特徴とする新たな領域のもので、ハード・ソフト一体型プラットフォームビジネスを実現したいと考えている」と真逆の展開が示唆されました>任天堂、Wii UにニンテンドーDSのVCを投入! 生活の質を楽しく向上させる「身につける必要がない」新たなプラットフォームに取り組む
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