2014/01/28版Bluetooth関連トピック~Olasonic TW-BT5は利用スタイルに合わせて設置場所を変えるのがコツ

個性が大事! 尖ったBluetoothスピーカー【Olasonic編】 置き場所で音が激変。手のひらサイズの“小卵”

AV Watchが個性的なBluetooth製品を紹介する特集企画の第3回目は東和電子のOlasonic TW-BT5」。「卵型スピーカーらしいシンプルで色づけの少ない再生音そのままに、広がりが強化されているのが好印象」「聴きたい音と、利用スタイルに合わせて設置場所を変えるのがコツ。気軽に設置場所を変えられる事が、音質にも良い影響を及ぼしている」などが注目コメント。参考までに当サイトの同機音質レビューはこちら>Olasonicブランド初のBluetoothスピーカー「TW-BT5」を試す~設定・音質評価編

Olasonic Bluetoothモバイルスピーカー TW-BT5W

アップル製品のお供によさそう。オシャレで高音質なBluetoothスピーカー「HiddenRadio 2」(動画あり)

本体上部をタッチするとカバーがスライドして電源が入りBluetooth外部機器に接続、その後本体上部をタッチしたりスワイプすることで音楽の再生/ストップ、曲送り、音量の調整が可能なBluetoothスピーカー「HiddenRadio 2」の紹介。クラウドファンディングで資金集め中のようです。

Bluetoothスピーカー「Sound BlasterAXX AXX 200」は、多機能が魅力

ユーザー視点の辛口評価で著名な戸田覚氏による連載でクリエイティブメディアのBluetoothスピーカー「Sound BlasterAXX AXX 200」が採り上げられています。「3000円程度の安価なBluetoothスピーカーと比べると明らかに格上で、パソコン内蔵のスピーカーなどとは比べものにならない音質だ」と言いつつ「本格的なステレオというより、ラジカセ的な製品だと考えるベき」とおっしゃってます。褒めてるのかそうじゃないのか正直よくわかりません…。

「猫も杓子もウエアラブル」、勝者の条件は? 早くもレッドオーシャン化

2014年は「ウエアラブル元年」と意気込むやからが多いけど、市場が立ち上がる前からレッドオーシャンになることは目に見えているとか。「誰も真似できないようなサービスを打ち出せなければ、価格競争の波にさらされかねない」と手厳しいです。

ナイキ、ウエアラブル制覇へ疾走 アップルと連携深化

ウエアラブル市場は18年に83億ドル。裾野も広く、センサーなどハイテクを織り込んだ「スマートテキスタイル(布地)」も18年までに20億ドル市場に。直接肌に張る製品も有望。ナイキのような「門外漢」もトップランナーを十分めざせるのがこの市場での競争ルールとか。

ラスト1mをつなげる、Bluetooth Low Energyの可能性

レッドオーシャンになるとして、「近距離無線通信技術が我々の生活に欠かせないものになりつつある」ことだけは確か。BLEがWi-Fiと連携してラスト1mをつなげる無線技術として、今後の成長が期待されていると解説しています。

2台のAndroid端末をBluetoothで繋いでスマートウォッチのような利用環境を構築できるアプリ「M2D My Second Device」が公開

2台のAndroidマシンをBluetooth接続し、片方を母艦、もう片方をセカンドマシンにして母艦を操作したり、通知の表示することができるアプリの解説。

【連載】塩田紳二のアンドロイドなう 第59回 AndroidのBluetoothテザリングとWindows 8.1

Windows 8.1のアプデにより、AndroidのBluetoothテザリングがIntel Atom系プロセッサのマシンでも利用が可能になったとか。

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