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9/20に取り上げた米KlipschのBluetoothスピーカー「KMC3」と「KMC1」ですが、フロンティアファクトリーさんのご厚意により、実機を試用する機会をいただきましたのでレビューをお届けしたいと思います。

Klipschとは

1946年に米アーカンソー州で誕生したコンシューマー向けスピーカー・ブランドが”Klipsch Audio Technologies”。クリプシュと読みます。創業者であるPaul W. Klipschさんは著名な物理学者としても知られており、ニューヨーク大学にはニュートンやアインシュタインと並んで彼の銅像が建立されているとか。

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また、「最も素晴らしいスピーカーの一つ」と言われている『クリプシュホーン』は、世界で唯一半世紀以上にも渡って作り続けられているとか。全米の劇場で採用されているスピーカーではNo.1のシェアを誇り、ハードロック・カフェでは公式スピーカーとして指定されているそうです。

日本では楕円形のシリコンチップが特徴的なインナーイヤータイプのBAドライバー搭載イヤホン「Imageシリーズ」が有名ですね。ちなみに、Klipsch製品の日本総代理店はイーフロンティアでしたが、グループ会社のフロンティアファクトリーへと移管されています。

Bluetoothスピーカー「KCM3」「KCM1」とは

KlipschのBluetoothスピーカー国内投入は初めてになるようですね。大きい方が「KMC3」でポータブルタイプが「KMC1」になります。実際、米Klipschでも「KMC3」をWireless Music System、「KMC1」をPortable Wireless Music Systemと表現していました。ちなみに、KMCは「Klipsch Music Center」の略です。

いずれもBluetooth採用のスマートフォンやタブレットの音楽をワイヤレスで再生するためのスピーカーであり、高音質コーデックのapt-X/AACのサポート、USB端子経由での再生機(スマートフォン・タブレット等)充電の対応が大きな特長になっています。

日本では今週末の10月11日に発売予定。価格はいずれもオープンで、直販価格は「KMC3」が税込42,840円「KMC1」が税込32,340円。いずれもストアポイント10%還元付きだそうです。ちなみに、本日(13/10/08)現在、Amazonでの取り扱いは確認できませんでした。

なお、今回お貸し出しいただいたのは、サンプル用のデモ機のため、国内製品版と同梱物の内容が異なる場合もありますことあらかじめご承知おきください。

パッケージ外観

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お借りした両機のパッケージの外観はこのような感じ。ブラックベースでゴールドとホワイトのカラーリングの組み合わせが高級感を醸し出してます。本体の色味毎にパッケージが異なるようです。

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箱の裏面には屋外のコンサート会場らしきカラー画像。右下のギターのヘッドをかたどったKlipschロゴがオトコゴコロを揺さぶります(ギターが好きなモノで…)。KMC1のみだけの話になりますが、実はギター絡みのエッセンスがちょこっとだけ採用されていたりします。その辺の話は後日改めて…。

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