【レビュー】スミノフCMで話題のBluetoothヘッドホン デノン「AH-NCW500」 を試す(外観・基本操作編)

「AH-NCW500」を色々な角度から眺めてみる

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ハウジングが折りたたまれている状態では厚みが約4cm。詳細は後述しますが、ステイタス確認用のLEDが青く光ってます。左右両方のハウジングに儲けられているのは珍しいのではないかと。

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イヤーカップは、長時間のリスニングでも疲れにくい低反発素材による5角形の独自のPentagonal shapeを採用。耳をすっぽりと包み込むタイプでは無く、側圧でイヤーカップのクッションが耳にフィットするようにつぶれていくような、そんな感じです。(個人的なインプレは後述)

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イヤーカップはボールソケット型360度フリーアングル構造で、前後左右に柔軟に角度が変わるように設計されています。

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ヘッドバンド根元で上下の7段階調節が可能。カチカチと小気味良い音がして、段階毎にしっかりと固定されます。

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