※ソニモバからの転載です。以後のレビューは当サイトをメインに公開予定です。

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ARUPaPaさんデザインの電源いらずのスピーカー「の音(no oto)」のレビュー2回目になりますが、なんど本日、ARUPaPaさんさんのオフィシャルサイトもリニューアルしたそうです。おめでとうございます!「の音」の詳細情報も掲載されていますので、興味のある方は是非サイトにてご確認を!

ARUPaPa

レビュー1回目はこちら

■ながら作業に最適な「の音」

自分、仕事場(という名の自室)では、ほとんど一人なので、当たり前のように音楽を聞きながら仕事します。日中は普通にスピーカーで再生することが多いです。

平日の午前中は、InterFMの「Barakan Morning」に始まり、昼ぐらいまではそのままずーっとFMラジオを聴いていることが多いのですが、「の音」はラジオ再生機としてすごく相性が良いんです。

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ラジオの音源は、iOS版のRadiko。いまだにユニバーサルアプリになってないのが残念ですが、度重なるバージョンアップで音質も向上。自分の音楽ライフに欠かせないアイテムというかサービスになってます。

自分の若い頃はラジオは圧倒的にラジカセで聴くことが多かったのですが、当時はモノラルスピーカー搭載のラジカセも多く、FMもエアチェックした素材も基本的にはモノラルで聴いてました。AMの音楽番組や深夜のトーク番組も多かったですが皆モノラル音声でした。

ラジオは音楽番組であっても、パーソナリティーのトークが重要ってことで、彼らの声が聴きやすいことが何より重要だと思ってます。そういう意味では、高域から中域の再生能力が高い「の音」は実にラジオ向きの音質であると感じました。

「の音」の製品説明にもあるのですが、スピーカーユニットを上向きにすると、無指向性スピーカーのように音が広がって、自分がどこにいても、「の音」がどこにあってもBGMが自然に耳に入ってきます。

デスクワークなどの時は横向きに置くと、ユニットからの音が耳に直接届くようになり、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめます。

■アナログラジオやポータブルプレイヤーとの組み合わせ

iOSデバイス以外では、手持ちのポータブルラジオやラジオチューナー付きのカセットプレイヤーとの相性も実に良かったです。ポータブルラジオはスピーカーが貧弱なので再生音声の高音質化の恩恵が得られました。

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カセットプレイヤーは「の音」と組み合わせることでいわゆるラジカセへと早変わり。連続再生時間の長さはもちろん、FMチューナーの感度がなかなかなので、ラジオ再生機としても優秀なので便利です。ちなみに、カセットプレイヤーの方はFMの出力をステレオとモノラルに切り替えられるモデルでした。モノラルスピーカーの「の音」との相性の良さは言うまでもありません。

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実は昨日の午後から10時間近く、NHK FMでオンエアされた「今日は一日AOR三昧リターンズ」をカセットプレイヤーと「の音」の組み合わせでずっと再生していたのですが、へたったエネループで余裕で全編再生し続けてくれました。再生機側の電源が続く限り、もくもくと働き続ける「の音」。なんてエコなんでしょう…。

また、この手のアナログラジオは音量もかなりもので、iOSデバイスの最大音量を越える音量が再生できました。デジタル時代のポータブルプレイヤーは難聴対策で最大音量が抑えられているケースもありますが、ラジオってそうでもないんですね。