では本体の細部を見ていきましょう。まずは正面(天面)。面全体がスイッチ構造になっており、中央が再生/一時停止兼通話、その左右に曲送り・戻し(長押しで早送り・戻し)のスイッチになっています。感触はしっかりしており、押すと軽くペキっと鳴ります。再生ボタンの下にNFCマークがあり、NFC対応機器とのペアリング時にはこの部分を使うようです。

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4面ある側面のうち、3面に端子が用意されています。ボリューム(+-)、USB端子、マイク・イヤホン端子・LED・電源スイッチの3面。使い方で上下も入れ替わるのでややこしいですが、ボタン類は手触りでわかるのでほとんど問題はありません。

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同じくスクエアなデザインが特長のDR-BT60と比較してみると、小ささや薄さがよくわかります。BT60のような有機ELディスプレイやFMチューナー機能こそ無いですが、段違いの小ささと軽さは大きな魅力です。

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ユニークだなと思ったのは電源スイッチ。国内向け含め、ソニー製レシーバーの大半が長押し起動なのにSBH20はスライド式になってます。誤動作の可能性は高まりますが、個人的にはこちらの方が好きかも。ちなみに、ボリューム調節は7段階と少なめ。あっという間に大音量に切り替えられる利点はありますが、もう少し余裕があっても良かったのでは無いかと思いました。

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裏面には回転式のスチール製クリップ。小型で薄めですが、挟む力はかなり強力。これならワイシャツの襟でも問題なさそう。クリップの回転は180度の単位でロック可能。クリップを回転させた時に現れる技適マークに注目。こいつを日本国内で使っても問題なしです。