※本レビューはソニ☆モバからの転載です。

リテールコムさんのご厚意でBluetoothヘッドセット「PLANTRONICS Bluetooth イヤーピース DISCOVERY975」を名古屋の出張中に試すことが出来ましたので使用感について簡単にレポートしたいと思います。ちなみに、Amazonでの価格は税込10,290円。

■「Plantronics Discovery 975」ってどんな製品?

パッケージの中身は、ヘッドセット本体、電池内蔵の専用キャリングケース(取説には携帯用充電ケースと記載)、ACアダプター、交換用イヤーピース、取説の類。本体はプラ製ですが、丁寧なスチールメッキのおかげか、シンプルで高級感あふれる作りになってます。付属のヤーピースは透明でソフト。耳へのフィット感はこれまで使ったどのヘッドセットよりも素晴らしいです。

操作系のボタンやスイッチも数は少ないです。黒い四角のベース上にある細い筋の入った部分が、電源のオンオフ、着信応答、通話終了などの、主要な操作を担うコールコントロールボタン。側面にある小さなボタンが音量調節ボタン。一回押すごとに音量があがり、最大値の次にボタンを押すと、最小音量に戻るそうです。

このヘッドセットの売りは付属の専用キャリングケースでしょうね。取説には携帯用充電ケースと記載されていますが、本体を2回フル充電可能なバッテリーを内蔵しているんです。本体をmicroUSB端子が有る方を下にしてかちっとはめ込むと自動的にケース側のバッテリーで本体の充電を開始。ケース正面の左下にはインジケーターがあって、ここでヘッドセット本体とケースのバッテリーステイタスの確認ができます。ペアリングしたままの充電も可能で、その場合はインジケーターにBluetoothマークが表示されます。

ケースはおそらく合皮でしょうが、縫製もしっかりしており、安っぽさは微塵もありません。左側面にmicroUSBコネクタがあり、付属のACアダプターで内蔵バッテリーと本体を同時に充電可能です。ちなみに、本体並びに充電ケースのフル充電までの時間は1.5時間だそうです。

■使ってみた感想

ということで、手持ちのau URBANO BARONEとペアリングして実際に同居人を相手に通話を試してみました。なお、本体のペアリングはコールコントロールボタンのインジケーターが赤白の点滅が確認できるまで長押し。接続機器側から「9XXPlantronics」を選択。パスキーを要求されたら「0000」を入力します。

若干ノイズは載るものの音声はクリアで、相手側も相当クリアに聞こえるそうです。これまで色々なBluetooth機器で同居人と会話してきましたが、今回が一番クリアに聞こえると言ってました。

また「Plantronics Discovery 975」はマルチポイント対応なので、携帯電話2台の同時待ち受けが可能です。試しにBARONEとiPhone4両方で試しましたが、同時接続していてどちらも問題なく着信応答が可能でした。

なお、マルチポイント機能は出荷時はオフになっているとのことで、オンにするには音量調節ボタンとコールコントロールボタンを同時長押しして、インジケーターが白く2回点滅すればOK。オフにする場合はもう一度同じステップを繰り返し、インジケーターが1回点滅でOK。ちなみに、マルチポイント時は待ち受け時間が最大約7日間から約4日間になりますが、まあ4日も持てば十分でしょう。

ということで、短期間ではありましたが使ってみて感じたことは、イヤーピースの素材が耳に優しいので長時間装着していても痛くならないのと、何より通話がクリアなのが非常にナイスでした。

最初はA2DP対応での音楽再生が出来たらとも思ったのですが、携帯電話での通話が多い業務に携わる人からすれば邪魔な機能だし、通話品質や信頼性、バッテリーライフなど、優先すべきスペックが異なりますもんね。

1万オーバーと、この手の商品の中では高価な部類ですが、この品質で専用バッテリーケースが付いてこの値段ならまあまあ納得という感じ。ということで、複数の携帯電話を同時運用するバリバリのビジネスモバイラーにお勧めしたい一品です>「PLANTRONICS Bluetooth イヤーピース DISCOVERY975

最後に、出張先のホテルまで商品を送って頂きありがとうございました。なお、返却は仕事が終わってから、来月になりますがご了承くださいませ~>リテールコムご担当者様。

【関連リンク】
Plantronics Discovery 975 Bluetoothイヤーピース|常識を覆すシンプルさ
Bluetooth イヤーピース Discovery 975