James Vincent “Wainting for the Rain

今日の一枚ならぬ二枚。金澤師匠オススメ。代表曲はiTunesで購入したベストに入っていたんですが、やっぱアルバム単位で表現されていたメロウネスやグルーブはベスト盤では実感できないってことで買ってみました。

で、今このエントリーを書きながら聞いてますが、すんげー良いです。ギターも歌もむちゃくちゃうまいっすね、この人。ベスト盤でも十分それはわかっていたんですが、このアルバムは歌モノが多いので余計にうまさが引き立ちます。

で、歌い方が芳野藤丸氏にそっくり。というか藤丸氏がそっくりなのか?金澤師匠のライナーにも藤丸氏の事が出てきますし、実際に影響を受けているのかもしれません。

AORファンだけでなく、ギター好きの人にも聞いて欲しい素晴らしい1枚っす。

土岐麻子 “Summerin’

土岐麻子さんの方は7曲入りのミニアルバム。大半がカバー曲なんですけど、夏っぽいとポップなサウンドとアレンジが梅雨明けの今にマッチしてこれまた心地よいっす。

雰囲気は昨年リリースのフルアルバム「Talkin’」に近いですね。

にしても、この人はすごい。ジャズでもポップスでも何でもこいです。ポップスはキュートに、ジャスはアンニュイに。邦楽と洋楽でもボーカルのトーンが変わる。こういうのを万華鏡ボイス(?)とでも言うのでしょうか。あと、少しだけハスキーなのが土岐さんの個性なのかな…。

ホントはねえ、夏ですからねー。若い頃のように、AORをBGMに海までドライブてなノリで休みを過ごしたいとも思うわけですが、足もないし、あったとしてもこのガソリン高騰です。風通しの良い部屋で音楽聞きながらのパピコすすりながらの読書が一番お金かからなくて良いのかも。でもなんかちょっと悲しい…。

※ソニモバからの転載です。